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長財布からZepirionカードケースに乗り換えた話。育児でカバンを持たなくなったパパの持ち物ダウンサイズ

INDEX — 目次
  1. 長財布を尻ポケットに入れるのはやっぱり嫌だった
  2. Zepirion Quick Wallet Pocketを選んだ理由
  3. 小銭は「持ち歩かない」に割り切った
  4. 正直なデメリット:お札を入れると思ったより厚みが出る
  5. カードの取り出し方には少しコツがいる
  6. 検証項目
  7. 総合判定

本記事は広告を含みます。実際に使用した上での正直な感想をもとに、商品を紹介しています。文章の構成には生成AIの力も借りています。

育児が始まってから、自分用のリュックやカバンをほとんど持ち歩かなくなった。荷物は基本的にマザーズリュック一つにまとめているので、自分の持ち物は身につけられる範囲に収める必要が出てきた。そうなると困るのが財布の置き場所だ。今まで使っていた長財布を、そのままズボンの尻ポケットに入れるわけにもいかない。

このシルエット崩れの悩みから、最終的にカードケースにたどり着くまでの経緯と、実際に使ってみて分かったことを書いておく。

長財布を尻ポケットに入れるのはやっぱり嫌だった

カバンを持たなくなった以上、財布は自分の体に直接携帯するしかない。ただ、長財布をズボンの尻ポケットに入れると、シルエットが崩れるし、座ったときに邪魔になる。この状態を続ける気にはなれなかった。

一方で、免許証やマイナンバーカード(健康保険証利用)は日常的に持ち歩く必要がある。この2枚だけは削れない。であれば、財布そのものを見直して、カードケースにダウンサイズする方向で考えることにした。

Zepirion Quick Wallet Pocketを選んだ理由

カードケースにも色々あるが、悩んだのは現金の扱いだった。キャッシュレス中心とはいえ、現金が必要な場面は今でもある。単純なカードケースだと札を入れる場所がない。

そこで選んだのが、Zepirion Quick Wallet Pocket。アルミニウム製のスライド式カードケースで、背面に紙幣を収納できるポケットが最初からついているモデルだ。ワンタッチでカードを取り出せるスライド機構と、RFIDスキミング防止機能もついている。カードだけでなく、必要な分の紙幣も一緒に持ち歩けるという点が、他の単純なカードケースと比べて決め手になった。

Zepirion Quick Wallet Pocketの背面。アルミ本体に黒い布製のポケットが貼り付けられており、紙幣を収納できる

お札入れは本体の背面にこのように貼り付けられている構造で、カード収納部とは独立しているのでカードの出し入れを邪魔しない。

小銭は「持ち歩かない」に割り切った

このカードケースには、そもそも小銭を入れる場所がない。最初は不便に感じるかと思ったが、結果的にはこれが良いきっかけになった。

会計時に出た小銭は、その場でポケットに直接入れておき、帰宅後にまとめて貯金箱に入れるか、車の中に保管しておいて必要なときに使う、という運用に切り替えた。銀行の窓口やATMで小銭を預け入れると手数料がかかるようになってきていることも、小銭をあえて貯め込まない方向に振り切った理由の一つだ。もともとはある動画で紹介されていた考え方をヒントにしたのだが、自分なりに運用をアレンジして今の形に落ち着いている。

小銭入れがないことを不便と捉えるか、身軽になるきっかけと捉えるかは人によると思うが、自分の場合は後者だった。

正直なデメリット:お札を入れると思ったより厚みが出る

良いことばかりではない。試しに四つ折りにした紙幣を3枚ほど入れてみたが、想像していたよりも厚みが出た。

Zepirion Quick Wallet Pocketを横から見た写真。四つ折りの紙幣を3枚収納した状態で、背面ポケット部分が本体の厚みより盛り上がっている

薄型のカードケースというイメージで選ぶと、紙幣を入れた瞬間にそのギャップに驚くと思う。ズボンのポケットの中でもそれなりに膨らみが出て、シルエットに影響が出る。自分はこの程度なら許容範囲だと思って使っているが、気になる人は入れる枚数を減らして調整するのが現実的な対処法になる。

カードの取り出し方には少しコツがいる

スライド機構自体は快適だが、複数枚のカードを入れているときの挙動は正直に書いておきたい。

Zepirion Quick Wallet Pocketの側面にあるスライドボタンを押し、カードが一部飛び出した状態。手前にMastercardのロゴが見える

4枚のカードを入れた状態でスライドさせると、このように一番上のカードが飛び出す仕組みだ。ただし、正直に書くと、2枚目以降のカードは一番上に来るように入れ替えないと、ワンアクションでは取り出せない。よく使うカードを一番上にしておくのがコツだ。

自分の場合は複数のクレジットカードを使い分けているのだが、その中でもGoogle Payのタッチ決済に対応していない、優先度の高いカードをあえて一番上に収納している。スマホのタッチ決済で済む場面はスマホで完結させ、物理カードでの決済が必要な場面ではケースからすぐ出せるようにする、という使い分けだ。使う頻度の低いカードを下にまとめておけば、日常のストレスはかなり減る。

もっとも、これはカードによってタッチ決済への対応状況に差があるだけの話で、自分が普段使っているカードは大体Google Pay非対応だった、というのが実情に近い。ただそれでも、免許証やマイナンバーカードのような物理カードは結局持ち歩く必要があるので、カードケース自体の必要性は変わらないと思っている。

検証項目

評価軸判定詳細
カードの出し入れのしやすさ○一番上のカードはワンタッチで瞬時に取り出せるが、2枚目以降は入れ替えが必要
携帯性(厚み・軽さ)○本体自体は薄型・軽量だが、紙幣を入れると想像より厚みが出る
お札の収納○背面ポケットで持ち運べるが、四つ折りを3枚ほど入れると厚みが出てシルエットに影響する
小銭の扱い△収納スペースがないため、小銭は別運用に割り切る必要がある

総合判定

 

合格PASS

合格。 よく使うカードを一番上にしておけばワンタッチで取り出せて実用性は高く、紙幣もポケットに収まる分だけ持ち歩ける。厚みが出る点や、2枚目以降のカードの入れ替えが必要な点は正直なデメリットだが、使い方に慣れれば大きな問題ではない。小銭を持ち歩かない運用に切り替える必要はあるが、これはデメリットというより、身軽になるきっかけとして前向きに捉えている。長財布のシルエット崩れに悩んでいる人には、選択肢として検討する価値があると思う。