2〜3年くらい前から、疲れが取れなくなってきた。一晩寝ても抜けない、朝から体が重い。仕事と、そこに育児が重なってからは特にそうだ。
きっかけは、大学院時代の友人の結婚式だった。二次会で夜遅くまで飲み、翌朝はかなりつらい状態だったが、その友人が飲んでいた錠剤タイプの栄養剤(アリナミン系だったと思う)を1錠もらったら、思ったほどしんどくならなかった。それを思い出したのが、自分で栄養剤を探し始めるきっかけだ。
調べる中で見えてきた選択肢
動画やブログ記事をいくつか見て回った。最初に候補に挙がったのはネイチャーメイドだった。ただ調べていくと、ネイチャーメイドは大塚製薬が扱う米国発のブランドで、主力はマルチビタミン&ミネラルのような日常の栄養補給を目的とした製品。医薬品ではなく、自分が求めていた「今すぐ効いてほしい疲れ」に対してピンポイントに効く感じではなさそうだった。
もう一つ目についたのが、キューピーコーワのシリーズの多さだった。同じキューピーコーワでも、iプラスは眼精疲労やデスクワークによる目・肩・腰のコリ向け、ヒーリング錠はノンカフェインで寝る前に飲んで翌朝の疲れを軽くするタイプ、ゴールドαは日常的な疲れのケアに特化したコスパ重視モデル、と目的別に細かく分かれている。
自分の場合、デスクワークで目が疲れるというよりは、「とにかく体全体の疲れが抜けない」という感覚だったので、シリーズの中でも一番生薬とビタミンの配合が多い「ゴールドαプレミアム」に絞った。

続ける前に、コストを先に調べた
ゴールドαプレミアムに絞り込んだところで、次に気になったのは値段だった。効果があるとしても、毎日飲み続けるとなると継続コストはそれなりに大きい。ラインナップは30錠・90錠・160錠・280錠の4種類あり、平日だけ1日1錠飲むペースなら280錠でほぼ1年もつ計算になる。単価で見れば280錠が圧倒的にお得だが、実勢価格でも3,729円〜と、まとめ買いにはそれなりの金額が必要になる。
そこで、実際に買う前に「どうすれば安く抑えられるか」を先に調べることにした。もともと三井住友カードのVポイント経済圏で生活していたこともあり、たどり着いたのがウエル活(ウエルシアのお客様感謝デーを使ったポイント活用術)だった。具体的なやり方は長くなるのでウエル活とVポイント経済圏の実践ルートにまとめたが、「大容量を安く買う方法はある」とわかった上で、次のステップに進むことができた。
キューピーコーワを3割引きで買う。ウエル活とVポイント経済圏の実践ルート
この検証ログを読む →まずは少量で試してみた
安く買う方法があるとわかっていても、効果を確かめる前からいきなり大容量を買うのは気が引けた。合わなかったら無駄になる。なので最初は一番小さい30錠タイプから試すことにした。
使ってみた実感
結論から言うと、思った以上に調子が良かった。
自分の場合、力を使いたいのは朝起きて通勤し、仕事を始めるタイミングだ。なので基本的には朝に1錠。昼休みには仮眠を取る習慣があるので、午後の分はそこで養う形になっている。
それでも午後に重い仕事が残っていて、もうひと踏ん張り必要なときは、午後にもう1錠飲むこともある。用法・用量としては1回1錠・1日1〜2回までとされていて、2回飲む場合は1回目から6時間以上あけるのが推奨。公式のQ&Aでも、この範囲内であれば毎日服用しても問題ないと明記されている。自分の朝+昼の飲み方は、ちょうどこの範囲に収まっている。
あくまで自分の体感であり、効果の感じ方には個人差があると思うが、少なくとも自分には合っていた。
基本的には朝、家を出る前に飲むようにしているが、うっかり飲み忘れることもある。そのための保険として、車の中と仕事用のリュックにも錠剤を忍ばせてある。錠剤ケースは100均でも良さげなものが売っているので、コストはほとんどかからない。そこまでしてでも切らしたくない、というくらいには手放せない存在になった。
結局、大容量をウエルシアで買うことにした
小容量で効果を確かめられたので、あとは最初に調べておいた通り、ウエル活のルートで280錠をまとめて買うだけだった。近所にウエルシアがあったのも都合が良かった。具体的にどれくらい安くなるのか、やり方はウエル活とVポイント経済圏の実践ルートで詳しく解説している。
検証項目
| 評価軸 | 判定 | 詳細 |
|---|---|---|
| 体感の即効性 | ◎ | 1日1錠で半日ほど元気に過ごせる実感がある(個人差あり) |
| 携行性 | ◎ | 錠剤タイプなので職場や外出先でも飲みやすい |
| 小容量でのお試しやすさ | ◎ | 30錠から選べるので、まず少量で体に合うか確認できる |
| 大容量時の単価 | △ | 280錠でも3,729円〜と、継続するには決して安くない |
| カフェインの有無 | – | カフェインを含むため、就寝前の服用や摂取量には注意が必要 |
総合判定
抜けない疲れに悩んでいた自分にとっては、はっきり体感できる効果があった。ただし継続コストが気になるラインでもあり、この後は「いかに安く買い続けるか」というポイ活の話につながっていく。
仕事と育児が重なって、抜けない疲れに心当たりがある人にはおすすめできる一本だ。ただし用法・用量は必ず守り、効果の感じ方には個人差がある点は理解した上で試してほしい。